報道、バラエティーなどさまざまな番組を制作している山梨放送(甲府)。報道制作局コンテンツ制作部でディレクターを務める鈴木眞名泉さんは「地域目線」を大切に、日々山梨の魅力を深掘りしている。
―業務内容は。
企画からロケ、映像の編集作業まで、番組制作に関わる一連の工程を担当しています。番組『ててて!TV』は『山梨を知るならこの番組』と言われるような長寿番組を目指し、視聴者のニーズに合致した楽しい情報を届けたいという思いで制作しています。
―働き方について。
私は『ててて!TV』の制作に携わりたくて入社しました。個人の裁量が大きく、さまざまな仕事を任せてもらえるため、日々やりがいを感じています。ささいな悩みや相談事も上司や先輩に話しやすく、やりたいことを後押ししてくれる環境です。仕事とプライベートが両立できるので、休日は友人と新しいお店や気になっているスポットへ行くことも。お気に入りの場所を多くの人に知ってもらいたくて、企画会議で提案することもあります。
―仕事の魅力は。
県民へのアンケートや街頭インタビューで得られた情報を元に番組の特集を制作した時は、大きな達成感がありました。取材を通じた出会いやつながり、視聴者からのうれしい言葉が、仕事のモチベーションになっています。現地に足を運び、地元の人に話を聞くことで、ローカル局ならではの『地域目線』で、インターネットでは知り得ない情報を届けられます。メディアとして偏りのない情報の発信は、男女が活躍しているからこそ成り立つものだと思います。女性目線も大切にしながら、今後も地域に根ざした魅力的な情報を発信していきます。
偏りのない意思決定が できる社会に
社会においてさまざまな判断や意思の決定に偏りが出ないよう、性別に関係なく立場や裁量が与えられる社会を願っています。