―昨年を振り返って。
「昨年4月に渡部毅彦新社長が就任し、新たな中期経営計画がスタートしました。2024年度の基礎利益は、利息配当金収入などの増加により過去最高を更新。契約者にお支払いする配当金も13年連続で増配するとともに、9年ぶりに一時払終身保険の販売を再開しました。また、10月にはコーポレートシンボルを約80年ぶりに刷新するなど、変化ある一年でした」
―注力することは。
「当社は初代社長の根津嘉一郎氏(山梨市出身)の『利益を重視した経営』と、2代目の吉田義輝氏(甲府市出身)の『ご契約者の利益擁護』を『二つの源流』として大切にしています。金利上昇基調であることも踏まえ『収益性』を追求しつつ、お客さまへは『配当還元の充実』を図りながら『最適な商品の提供』と『コンサルティング』『アフターフォロー』に努めてまいります」
―今年の展望は。
「当社は、山梨にご縁があり、多くの皆さまに支えられています。引き続き県民から選ばれるよう『職員の人材育成』と『組織の強化』を図っていきます。また、子育て世代を支援するサービスも展開し、地域社会に貢献していきます」
【所在地】甲府市丸の内1丁目
【電 話】055(235)7281
優
今年の漢字
「最大たらんよりは最優たれ」の社是の下、収益性や健全性を確固たるものにしながら、お客さまとのつながりを大切にします。