学びの場の多様化に対応

西東京予備校

校長 吉原 秀仁氏

西東京予備校 校長 吉原 秀仁氏

―昨年を振り返って。
 「通信制『つくば開成高校山梨校』は特に進学希望者の入学・転入が多く、前年同様の生徒数をキープしています。難関校合格の実績もあり、昨年は筑波大や山梨大などへの進学実績がありました。映像授業と個別サポートの『河合塾マナビス』は昨年4月に長野・松本校を開校しました」
 ―今年の事業展開は。
 「教育需要に応えるとともに、より多くの学びの機会を提供するため、4月に『河合塾マナビス』の新校舎を開設する予定です。一方、不登校の生徒が増えている現状を受け、山梨の中学生を対象に学習環境の整ったフリースクールの立ち上げを目指しています。甲府本部校を拠点に、各教科のエキスパートによる学習指導と公認心理師による悩み相談ができる体制を整えます。ただの居場所にとどまらず、行政と連携して高校進学への道筋をつくり、子どもたちの生きやすい環境の実現に向けて取り組んでいきます」

「河合塾マナビス」の映像授業を活用し、自分のペースで学ぶ高校生たち

―今年の抱負を。
 「校長として指導体制の充実化と、経営者として職場環境の改善を並行して進めることが私の使命。コミュニケーションを大切に、子どもたちの世界を広げられるよう努めていきます」
【所在地】甲府市北口2丁目
【電 話】(0120)555940

攻

今年の漢字

二つの大きな事業を進めるため、挑戦を続けていく大切な年。私自身が攻めの姿勢でまい進し、新規事業を成功へと導いていきます。