都市ガス供給延伸も検討

東京ガス山梨㈱

代表取締役社長 宮田 雅夫氏

東京ガス山梨㈱ 代表取締役社長 宮田 雅夫氏

―昨年を振り返って。
 「昨年6月末に都市ガスを供給するパイプラインが笛吹川を越え、甲府市下曽根町、中央市高部の県食品工業団地周辺の企業に供給を始めました。新たに都市ガスを整備する地域は全国的に珍しく、今後、企業誘致の促進が期待されます」
 ―今年の展望は。
 「今年は工場など大口のお客さまに都市ガスの供給が始まり、販売量が増加する見込みです。供給体制が整っていない南アルプス市のコストコ周辺の開発状況や既存の都市ガス導管があるリニア中央新幹線の山梨新駅周辺の整備状況も注視し、都市ガスインフラの拡充を進めます。都市ガスを燃料に発電機を動かし、廃や既存の都市ガス導管があるリニア中央新幹線の山梨新駅周辺の整備状況も注視熱を利用して空調ができるガスコージェネレーションシステムは災害にも強いため、行政へのPRも積極的に行っています」

自社キャラクター さすまるくん&うさぎくん

―将来のビジョンは。
「盆地エリアの都市ガスやプロパンガスの契約件数は4万軒余りで、さらなる市場の成長が見込めます。当社はガス以外に電気も販売しています。エネルギーの種類に限らず、お客さまに多様な価値を提供し、地域に根差した企業としてインフラの整備に引き続き尽力し、山梨の経済発展に寄与します」

越

今年の漢字

東京ガスグループは2025年度に創立140周年を迎えました。キャッチフレーズ「Beyond」の下、社会の期待以上の価値を提供します。