電力の安定供給へまい進

東京電力パワーグリッド㈱

山梨総支社長 勝岡 伸圭氏

東京電力パワーグリッド㈱ 山梨総支社長 勝岡 伸圭氏

―昨年を振り返って。
 「現場での『安全』について考えさせられた一年でした。電気設備工事では危険を伴う現場も多く、ありとあらゆる可能性を考え、安全を最優先に作業することの重要性を再認識しました。昨夏は猛暑でしたが東西をつなぐ『新信濃変電所』が電力融通の役割を担い、電力供給の安定化が図られています」
 ―求められる人材とは。
 「今は文系理系関係なく、女性も現場で活躍する時代。専門知識や技術は入社後の研修で身につけられるので、電気の特性を理解した上で基礎から真摯しに学んでほしいです。長く経験を積んで地域に根ざした人材を育てたいです」

部門を超えた若手社員の人材育成として行った設備見学の様子

―今年の抱負を。
 「データセンター建設の増加に伴い、今後は国内の電力消費量が増加すると予測されています。蓄電施設も増えており、より高度な設備の運用管理が求められる今、日常生活を支える電力の安定供給はより一層重要になります。山梨総支社の約430人の社員が同じベクトルで突き進んでいけるよう、方向性をしっかりと示していくのが私の役目と感じています。それぞれが明るく楽しく元気よく、そして前向きに仕事ができる組織を目指します」
【所在地】甲府市丸の内1丁目
【電 話】(0120)995007

駆

今年の漢字

「自ら走る」「走り抜ける」の意味があります。自走できる組織を目指し、社員一丸となって同じ方向を向いて駆け抜けていきます。