社会貢献へ異業種と連携

ニューロン製菓㈱

代表取締役社長 矢澤 孝樹氏

ニューロン製菓㈱ 代表取締役社長 矢澤 孝樹氏

―業績は。
 「あめの受託生産、設計、製造の当社は2 0 2 4 年度、コロナ禍以降では、売り上げ、利益ともに最高を記録しました。組織を刷新し、週休2日の確保や残業時間削減など、働き方の効率化を重視しながら、売り上げ、利益を確保できたことは『新たなステージ』にたどり着いたと感じるものでした。その傾向は現在も継続しています」
 ―注力することは。
 「取引先から、より信頼をいただくために重視していることは品質、数量、納期、新製品の開発力の四つのパートです。社員にもしっかり共有し、主体的に働いてくれています。また、産学連携や異業種とのコラボなど新たなチャレンジもしています。異業種とのコラボは社会貢献にもつながると考え、積極的に取り組んでいきます」

京都コンサートホールとアンデが昨年の演奏会でコラボした製品のチラシ

―事業発展に向けて。
 「グループ会社のアンデ(京都)は『パインアメデニッシュ』『ローマ三部作』などのコラボ製品開発を積極的に行い、ニューロン製菓の先例となっています。親会社の受託生産スタイルを参考にアンデも大口取引を行っており、相乗効果を拡大させつつ、グループとして成長し新しい価値を作り出します」
【所在地】甲府市西下条町
【電 話】055(268)2600

信

今年の漢字

社員と会社の信頼、取引先からの信用と信頼、そして、これからの道を確信を持って進むという意味を込めています。