ブランディングやマーケティングの伴走支援を行う、きっかけデザイン研究所(甲府)で、ディレクターとして業務に携わる村松芽衣さん。県内企業の魅力を発掘・発信するサポート役を担っている。
―入社の経緯は。
米国の大学へ留学後に『山梨を生涯自慢できる場所に』というビジョンを掲げる、 山梨の魅力発掘カンパニー、という面白そうな会社に出会いました。それが当社で、当時は採用募集をしていませんでしたが、私自身も山梨のために何かをしたいという想いがあり、『働きたい』とメールを送ったことが入社のきっかけです。
―現在の業務内容は。
現在は、企業の強みや価値を発掘、言語化し、その魅力をウェブサイトやチラシなどの目に見える形にして発信していくブランドマーケティングに関わっています。県内には、まだ十分に知られていない魅力的な企業が数多くありますが、その強みや価値をどのように伝えればよいのか悩んでいる企業も少なくありません。そうした企業の魅力がより多くの人に伝わるようお手伝いしています。
―仕事で必要なスキルは。
お客さまにとって当たり前のことに耳を傾けることです。何気ない会話や言葉の中に、企業の強みや価値が自然と表れる瞬間があります。ヒアリングを通してそれらを見つけ、引き出すことを意識しています。
―性を意識することは。
性別や年齢に関係なく関係性を築けることも、この仕事の魅力の一つです。ゼロからブランドマーケティングに取り組んでいく中で、お客さまと同じ方向を向き、互いに尊重し合える関係が生まれていきます。一人の人間として信頼していただけることに、大きなやりがいを感じています。
人間も会社も個性を 尊重する社会に
性別という枠にとらわれず、「その人らしさ」や「個性」、「強み」が自然に尊重される社会であってほしいと感じています。